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2009年11月 7日 (土)

くるくるまわる。

タロット占いはわからないけど、机の上にタロットカードは
置きっぱなしにしてあって、時々チラチラと眺めるようにしている。
「数字を読む」のは、まったくシロウトだが自分の中で妙に納得できることが
あったりするので日々アタマの片隅に思うようにしている。

タロットの由来?は、なんというか私のような「かじりな人」にとっても
すごく興味深い。そもそも「TARO」なのが、
私には「太郎」にしか思えないのでそこがツボなだけかもしれないが(笑)

TAROは、TAROT(タロット)であり、この文字の並べ替えで、

TORA →Torah トーラーで聖書の意味

ORAT →ラテン語でoratio オラショ 祈祷の意味

ATOR →大地母神の意味

で、大地母神を調べてたら荼枳尼天(ダキニ)が出てきたので驚いた。
ダキニはインドの神様でジャッカルの精から生まれたという。
ジャッカルは狐と縁が深いので、狐といえば神社が浮かぶ、
TAROから、ずずっとイモヅっていくとなんか神社まで続いてるのか?
なんて思ったり。何かでリンクするのかな・・。

ROTA →回転を表す。
というわけで、TAROの最後にTを繰り返すこと(TAROT)で、
廻っている表現になる。

こういう「くるくるまわる」ものというのは、
おそらく昔むかしに、いろいとシンボルみたいな?表現として
伝えられてきたのかもしれない。
「くるくるまわる」というのは、うまく書けないいけど・・・
今のこの世の中に忘れてしまったこと、ではないか。

二つにパカッと分けるとかでなく、
あっちとそっち、で分けるでなく、
○くなるということが、大事なんではないか。

どんだけ悪いものも、削除するというのは
違っているのかもしれない。
人間の病気と同じで。癌の治療方法と同じで。

以前も書いたことがあるが、
TAROの持つ意味が、私はanointとリンクしてると考えていて、
anointは「油をそそがれたもの」という意味。
イエス・キリストのキリストは「油をそそがれたもの」
イエスが名前で、イエス・キリストさんというわけではないのだ。
つまりイエスは選ばれた人であって、なのでイエス・キリスト。

ここでいう油は、「聖油」であり、

「油をそそぐ」は「anoint」、anointは「人を聖別する」という意味を持ち、
聖別というのは、キリスト教で神聖な用にあてるため物または人を
一般的・世俗的使用から引き離して、区別すること。

つまり、イエスさんは油をそそがれた人ということになる。

「キリスト」はヘブライ語で「メシヤ」と言い、
もともとの意味は「anointed one」=救世主という意味になる。

で、救世主といえば「マトリックス」(私の中ではこの映画が浮かぶが)
キアヌ演じる救世主「ネオ」は、「neo」で、neoはone
「the one」 救世主

こんなふうに、繋がってゆく。

コトバの意味を、じっと考える。

「見えているものだけが 正しいとは ちがう

隠れているから 特別でもない」

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