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2010年3月12日 (金)

観た映画メモ6

『バオバブの記憶』

Baobabu1_2

http://baobab.polepoletimes.jp/#/
(音楽が流れます。)

去年の5月に観た。
その時にメモってたこと↓

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
『バオバブの記憶』という映画は、
アフリカなどサバンナにそびえたつ巨樹バオバブと共に生活する人たちの
ドキュメント。

いつだか、テレビで「バオバブ」という木の存在を知ったけど、
存在を知ったというぐらいで、この木が人々にとってどんな存在であるかは、
よく知らなかった。

なので、「バオバブ」という木が、人々の生活にこんなにも大事な存在だったとは
観てよかったなぁと、しみじみ思った。

樹皮は屋根の材料やロープを作ったり、
果実はおやつになったり、ジュースになったり、
その殻は、お皿になったり、葉は粉にして料理に入れたり、お茶にしたり、
また、聖なる樹として崇められているバオバブも在る。

樹齢が500年とか1000年!?とかにもなるバオバブも在るとかで、
実際、計測されたもので直径4.6メートルで、樹齢1010年とか。

バオバブの枝を3本痛い膝に巻き付けたら、痛みは治まるとか、
日本の民話にでも出てきそうなことが、今も日常で行われている世界。

だけど、加速する開発で、どんどん倒されて、そして枯れてゆくバオバブ。

もしかしたら、もしかしたら、
一本もなくなってしまう日も来るんだろうかな・・

単純に「バオバブ」がなくなったらいやだなぁ・・
と、いう考えになれない思いがあったりする。

私は、都会で暮らし、日々「便利」と言われる世界で過ごしている。
蛇口をひねれば水が流れ、スイッチを入れれば明かりがつく、
料理をするのも、洗濯するのも、電気とガスがやってくれる。

バオバブと生活している人々は、
朝一番に、女性が共同の井戸へ水を汲みに行く。

料理は、火をおこして作る。
主食のミールというイネ科の穀物は、女性たちが脱穀する。
収入源の落花生は、馬を引いて種をまく。

子供たちは大事な働き手でもあり、
彼らは家畜の世話も、兄弟の面倒も、なんでもやる。

とても和んだシーンがたくさんあって、
子供たちが遊んでいるシーンとか、お母さんがチビスケたちを
タライの中で洗ってあげたり、抱っこしたりチューしたり。

子供たちは、本当に遊びがうまい。

体中がバネで出来てるみたい。
バオバブにもすいすい登るし、鬼ごっこやサッカーも、
ほんとうに、全身で楽しんでる。

器用にナイフも使う。

なんか、自分がちょっとダサく感じる・・(^▽^ll)

バオバブはなくなってほしくない。だけど、自分はちょっとダサい・・

なんか、うまく気持ちを書けないけど、

この先の、地球の未来も、よくはわからないけど、
なんかできること、きっとあって、

地味でも、少しでも、良い方向に進んで行けばいいんかな。

そのね、

環境破壊だとか、温暖化だとか、もうさんざん言われまくっているけど、
いわゆるそういうことで、「お金儲け」だとか、
黒い世界さんたちの、都合のいいように「環境破壊」も「温暖化」も
エコ産業になってしもてるのかもしれないけど。

つまり、それでもって「騙されている」のかもしれないけど、

でも、地球が泣いているのは、ほんとだと、思う。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今、観ても
同じメモをするだろうなと、思った。

最近、過去のメモから観た映画を調べてるついでに、
あの頃、何メモってるのかなぁと思って、

ちらちら読んでたりするんだが・・。

ああ、これぐらいから、
今と、あまり変わらず、

「まるくなる」こととは?と、考えてたんだなぁ、なんて。

なんか、自分の思ってることって、ちとアホ過ぎると思ってても、
それを、何にも遠慮せずに、当たり前に話せることが
出来るっていう生活は、すごいなぁ。

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