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2010年3月29日 (月)

三柱鳥居

こないだ三輪へ行った時に立ち寄った
大神教本院の鳥居がこんなんでした↓
Img_3903_

『三柱鳥居』というそうなんですが、
境内においてあった説明書きをもらってきたので、
ちとメモしておきます。
(長いし、漢字多いので、ぱぱっと拾い読みでも
なかなか興味深いですよー

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
大神教 三柱鳥居(ミハシラトリイ)について
【ムスビ鳥居・ヒフミ鳥居と云うわけ】

我々が住んでいる地球や太陽、月、星を含む限りなき大宇宙の元霊神こそは、
天津御祖(アマツミオヤ)の神とたたえる造化の三神のことであります。

つまり、この三神は古事記の冒頭に
「天地(アメツチ)の初発(ハジメ)の時、高天原(タカアマハラ)に
成りませる神の名(カミノミナ)は天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、
次に高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、次に神産巣日神(カミムスビノカミ)、
此の三柱の神は並独神(ミナヒトリガミ)成り坐して(マシテ)
身(ミミ)を隠したまひき」と記されております。

当大神教会の賀寿歌(カズウタ)の二十番のうちにも、一番から十番までに
「天津御祖(アマツミオヤ)を信ずべし」或は「天津御祖に祈るべし」の
詞(コトバ)がうたわれております。特に十番は「遠津御祖(トオツミオヤ)を
たづぬれば天津御祖のほかでなし」とあります。

即ち「私たちの先祖さまをずっと遡りたづねて行きますと、
天津御祖の神に到達する」と教えられているのであります。

重ねて申しますが、この神こそはまごうかたなく古事記冒頭の
造化の三神のことであります。
この三柱の神々が三柱一体(三位一体)とムスんで、宇宙づくり、
太陽、月、星から地球をつくり、万物生成の根元となられた神であります。

教会に建っておりますこの三柱鳥居こそは、尊い三神のための鳥居であり、
又そのおはたらきの姿をそのままに三つにムスばれ組合せているのであります。

従ってこの鳥居に参入することは元霊神(天津御祖神 アマツミオヤノカミ)の
懐に飛び込ませていただき、神人合一の境地に入ると同時に、
大神様のお徳を満身に受け止めることが出来るわけであります。

その御神徳と申しますのは、生成から進化・発展を司られる神であります。

ムスビは生み育てる、睦び合う意味があり、
互いに協調・和合して繁栄するところにあります。

又、このおはたらきが、三輪大神様へと現れては、
和魂(ニギミタマ)・幸魂(サキミタマ)・奇魂(クシミタマ)となり給い、
三魂のムスビとそのおはたらきに依って、
生きとし生ける凡てのものが幸福を得るのであります。

三位一体の「ムスビ鳥居」の意味がご理解いただけたかと思います。
この鳥居をくぐることに依って、夫婦仲は円満と成り、生成、
発展の御神理から家内中安全で、生業も亦いや栄えに栄えるという
信仰が寄せられるのであります。

茲で大切なことは、当大神教会は元々、大神神社の内に創設された
御由緒からして、御祭神は申すまでもなく三輪三神
(大物主神 オオモノヌシノカミ・大己貴神 オオナムチノカミ・
少彦名神 スクナヒコナノカミ)を主神祭と仰ぎ御鎮座願っております。

そのほかにこの造化の三神(天津御祖)より始まります
宇宙の発生から地球の創成、進化・経綸と順を追うての神々、
併せて二十一神を配祀申上げているということであります。

次に「ヒフミ鳥居」を申すわけを述べましょう。

昔は神さまを拝む時、必ず
ヒ・フ・ミ・ヨ・イ・ム・ナ・ヤ・コ・トとお唱えしたものであります。
いつからかイチ・ニイ・サン・シイと同じ様に数を勘定することばになって
しまいました。
大祓詞(オオハラエノコトバ)の中に
「天つ祝詞の(アマツノリトノ)太祝詞事を宣れ(フトノリトゴトヲノレ)・・
かく宣らば天つ神は云々」とあります。
その・・の無言の間合いに、この唱え詞が入るとされております。

現在使われる行法では
ヒト・フタ・ミイ・ヨオ・イツ・ムユ・ナナ・ヤハ・ココノタリ・モモ・チ・ヨロズ
と唱えておりますが、神人合一の境地に入る神秘的な唱え詞は、
神話、天岩戸之段(アメノイワトノダン)で岩戸にお隠れになった
天照大神をお出しするため、天宇受売命(アメノウズメノミコト)が
神懸りになられた時、唱えられたと伝えられています。

ヒ・フ・ミ・・・・の意味するものは、即ち宇宙創造の初めから順に神々
(当教会の御祭神)のお徳を讃えたコトバであります。

ヒとは天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)のこと、
フとは高ミムスビ・神ムスビの二神、ミとは三柱一体、三位一体を云い、
ヨは寄り添うこと、イは出づる、生まれること、ムは睦び合うこと、ナは成る、
ヤは弥でいよいよ栄えること、コは凝り固まる、成就する。安定することと云われ、
トはタリとも申して充ち足りること、いづれも皆、神々の御名であり、
そのお徳は依り万代弥栄を寿ぐことで終わっております。
これでヒフミの神秘、「ヒフミ鳥居」のこともお判りいただけたかと思います。

三柱鳥居神事としましては、先ず最初にくぐる鳥居の前で静止、
一礼してから内へ入り、左の柱を一回巡り、元の位置へ戻り、
再び進んで内へ入り、今度は右柱を一巡りして元の位置の中央から進入して、
目的方向へ通り抜ける方式であり、この間の唱え詞(トナエコトバ)として
「トホカミ エミタメ ヒト フタ ミイ ヨオ イツ ムユ ナナ ヤハ ココノタリ 
モモチヨロズ」と三回お唱えすることが最高であり、最良であると存じます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

三位一体とありましたが、
一般的には、父・子・聖霊と言われてるけれど、
これは、父・母・お子、でええんちゃうかなぁと思います。

だから三位一体やん、て(笑)

三位一体と三度成す、なので、
サンサンクドなわけで、

三、という数字にはヒミツがたくさん隠れてるなぁと。

京都に三十三間堂がありますが、
あすこでは矢を射る行事があります。

背骨の数が仙骨から33対
三十三間堂にもなぞなぞがあるんでしょう。

今日も、うずまき先生の本でピカピカがあったんですけども、
ヤマトは「矢と的」か、とあって。

矢はエネルギーの象徴です。
的のカタチは、◎
渦ともとれます。

渦の中に矢を射るわけで、
ここで、ああ、女性性と男性性の現れかなぁと思えます。

つまりヤマトが、ニコイチのメッセージなら、
日本というニホンも、ニコイチのメッセージになるかなぁと。

かごめの歌の、
よあけのばん、と、うしろのしょうめん、は、

私は鏡と捉える。

これも、鏡の中と外と、ニコイチ。

ニコイチの意味は、またちと潜ります。

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コメント

京都にも、この3本鳥居あると言ってた人いました。

ほんまかいな?

投稿: 山椒ちゃん  | 2010年3月29日 (月) 12時28分

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