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2010年4月 2日 (金)

観た映画メモ7

『おいしいコーヒーの真実』

『おいしいコーヒーの真実』(英題:Black Gold)は、2008年に日本公開された英米合作のドキュメンタリー映画。エチオピアでのコーヒー生産農家の地位向上のために活動するタデッセ・メスケラに焦点を当て、世界経済・貿易の不均衡と搾取の実態をレポートしたもの。2005年にイギリスのテレビドキュメンタリーで制作された同名の作品を、アメリカ合衆国と共同でリメイク映画化した作品である。

http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/top.html
トールサイズコーヒー1杯330円
カフェ・小売業者・輸入業者→296円(90%)
輸出業者・地元の貿易会社→23円(7%)
コーヒー農家→3~9円(1~3%)

【注意書きとして】
『おいしいコーヒーの真実』公式サイトで使用しているデータは、イギリス版のWEBSITE(http://www.blackgoldmovie.com/)からの転載で、イギリス国内のコーヒーチェーン店を対象に調査されたものです。しかしコーヒーの価格変動は激しく、また生産国、品質・銘柄、消費国、喫茶店やコーヒーの種類によって、価格は大きく異なります。

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2008年の7月に観に行ったんだが、そのときのメモをそのまま転載しておきます。

初回の12:15からのを観ようと思って、
30分ぐらい前にチケット買って、
近くのカフェでコーヒーを飲んで時間をつぶした。

コーヒーの映画を観る前に、1杯200円のコーヒーを飲んで、
それが、舌を刺すような苦い味だったので、
半分ぐらい残してしまい、観る前から考え込んでしまう始末。
10分ぐらい前に、映画館へ戻りフロアに入ると、
結構たくさんの人が上映を待っていた。

入場が始まって、着席してしばしボゥとしていると、
いつになく、席が埋まっていくではないか。

多分100席弱あるんだが、6~7割ぐらい埋まってたかも。

皆、関心のある「事柄」なのか。自分も、そうだし。

映画の内容は、公式サイトを参照してもらった方が
わかりやすいと思うんだけど、

コーヒー豆を手作業で選別しているシーンや、
出荷するために流れ作業で袋詰めにしているシーンなどと、

バリスタが世界選手権だ!とかで、超盛り上がってるシーンとが、

自分の中では、このコントラストが強烈で、
なんともいえない感覚があった。

コーヒー豆農家から、
わたしたちがコーヒーをゴクンと飲むまで、
「6回」も流通経路があるということ。

コーヒー豆に限らず、
いろんな生産物が、「商品」としての「利益」を求めるがゆえ、
本来の「食」が、単なる「消費、商売」になってしまって、

結局、いったい「どこのだれ」が、笑って太ってんだ、と。
最近は、ひっぺがされ始めてるが。

と、考えさせられ、うんうん唸っているだけで、
いつも私は、何か動いて、成果?を出しているわけではない。

この自分のアンバランスが、すごくキツイし、
どうしていいのかわからん。

ただ、それでも自分をマイナスに思わんように。

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2008年は、ドキュメンタリー作品を結構観に行ってたようで、
きまま日記を遡って行くと、この前年ぐらいから、
食生活に対しての考え方とか、テレビの見方とか、
あらゆる考え方が変化してきた時期みたいでした。

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