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2010年4月 2日 (金)

小室浅間神社

先月、三輪山へ登拝した晩に
イメージ?というか、なんというのかわからないけど、
小さな神社が見えたのである。

その社の裏には大きな木があって地面は砂利、
社は高床のようになっていて、見えたところは、
社の側面で、正面に廻ると開きの扉があり、
その前には白い入れ物に御神酒が入っている。

社の千木は、お伊勢さん風のカタチに見えた。
で、よくわからないけど「電話番号」はわかる、と思って
何ケタかの数字が出てきて、その数字は覚えていたんだけど、
電話番号だとヒトケタ足りなかった。

覚えていた数字をそのまま検索してみたら、
中国の何かのメーカーの住所だったりで、なにか「違う」と思った。

なので、市外局番であろう最初の2つを外した残りの数字で、検索してみた。

「4954311」

何個目かに緯度・経度の地図のサイトが出てきて、
「あ、緯度・経度のことだ」と思ったので、4954311が入っている緯度は
山梨県富士吉田市下吉田付近あたりだということがわかった。

たぶん、その付近に神社があるのかなと思ったので、
そこ辺りの地図を画面で眺めてると、先に気になったのが、
「小室浅間神社」であった。

4954311

そうか、このことか・・と思って、小室浅間神社のHPを探したら、
今年が60年に一度の「御更衣祭」とあったのだ。http://www.fgo.jp/~yabusame/index.html

ああ、これを知らなくちゃいけなかったのかな、とほぼ確信した。

その日は、還暦が60年だなぁという区切りの話を昼間もしていて、
たぶん「60年」がキーワードみたいになっていたのかもしれない。

ニホンは戦後から60年以上経って、なんだかザワザワしている。

60年という単位を、ふと考え込んでしまった。

干支でいう12年でひとまわり風に考えると、60年は5回巡ったことになる。
5という数字はシンボリックに捉えれば、ミクロであり、人間である。
私たちは、もしかしたら60年という単位を過ごして
一度終わるのかもしれない。
なので、そこから再生する意味を込め、お祝いするのかもしれない。
ひとは、必ず死ぬし、それは生と共にあるわけで、
けして避けられない。なんか、60年という単位を考えていると、
そんなことまで飛び火してしまった。ハハ。

で、御更衣祭というお祭りの存在は、初めて知った。

そういえば、イメージの神社のカタチは小室浅間神社の
それとはまったく違っていたのだが、
イメージの中に「鳥居はみえたか」と聞かれたとき、
「みえない」と答えたのだが、
もう境内の中に入ったから見えないのかな、とも思った。

小室浅間神社は、中越地震で鳥居が倒壊して、
どうも、修復できていないらしく、HPの中の写真の一部も、
鳥居の台座?だけ写っているような感じだったので、
やっぱり「イメージ」は、ここのことだと思う。

2010年に木花咲耶姫命という女の神様の召し物を着替えて
若返るという祭事があるということを、
なんだか理由はわからないが、知らなくちゃあかんかったのかな。

おそらくシンプルな意味が籠もっていて、
多分、行った方がいいのかなぁ。

富士山にも、遠目でいいからひとめ会いたい。

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