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2010年6月27日 (日)

ゴッホ展メモ

忘れんようにメモ

『ゴッホ展』
http://www.gogh-ten.jp/index.html

2010年10月1日~12月20日
国立新美術館

おそらく・・連日満員じゃなかろうか・・。

数年前に兵庫県立美術館にゴッホ展が来たときは、
美術館の入り口から入場者の並んだ列は、
すぐそばの海沿いまで出来ていて、
入れば入ったで、作品の前には、ひとの頭ばかりで、
(そのアタマのひとつが、私でありますが)
ろくすっぽ眺められなかった。

年齢層も、ほんまに様々だったし、
なぜこんなに日本で「ゴッホ」は愛されているんだろうか。

棟方志功も、ゴッホが好きだったし、
岡本太郎も、ゴッホについて語っているし、

で、なぜか水木さんや横尾氏は、ピカソはわからんというが、
ゴッホのことはいろいろと語るんである。

うまくいえないけども、
これについては、漠然と、なんとなくその「語る」感情が
わかるようなイメージはある。

で、東京での展覧会のあと、九州→名古屋と巡回だそうです。

大阪ないんですなぁ。

ハコがないってことでしょう・・・。たぶん。
今は、フェスティバルホールも閉鎖中だし、
音楽を奏でるための素敵なホールも、
絵画を愛でるための素敵な美術館も、
あまりにも大阪は、少なすぎるような気がしなくもない。

なので、大阪駅前の開発は、個人的には残念なカタチに
思えて仕方ない。

最高の音響設備を入れたホールだとか、
収蔵スペースが自在で、かつそこそこ広い美術館だとか、
そういう「芸術」を称える建物を置く方が、

どんだけ後々、その地が、ステキスポットになるのか、
おエライ方は、イメージ出来ないのだろうか。

なんで「消費させる」スペースばかりを、増やすんだろう。

「芸術」に「さりげなく」力を込めてゆくことが、
地域の本当の「生き方」であると思うし、

自分で、今こんなしてメモってて、
いや、ほんまに、ほんまに、そうやねんって!と、
しかしさりげなく、だけど力込め込めで、言いたい。

太郎は「芸術は無償であるべき」と言っていた意味は、
未来をみて、言っていたと思う。

政治も経済も、芸術から離れちゃダメだっ。

またしても、なぜそうなのか!とうまくいえないけどサっ!

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