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2010年6月 1日 (火)

南方曼荼羅

『南方熊楠』

『ここに一言す。不思議ということあり。事不思議あり。物不思議あり。心不思議あり。理不思議あり。大日如来の大不思議あり。予は、今日の科学は物不思議をばあらかた片づけ、その順序だけざっと立てならべ得たることと思う。』
―土宜法竜あて書簡

『小生幼少より学問を好み、書籍を求めて八、九歳のころより二十町、三十町も走りありき借覧し、ことごとく記憶し帰り、反古紙に写し出し、くりかえし読みたり。『和漢三才図会』百五巻を三年かかりて写す。『本草綱目』、『諸国名所図会』、『大和本草』等の書を十二歳のときまでに写し取れり。』
―履歴書より

『無尽無窮の大宇宙の大宇宙のまだ大宇宙を包蔵する大宇宙を、たとえば顕微鏡一台買うてだに一生見て楽しむこと尽きず。』
―土宜法竜あて書簡

高野山行って、曼荼羅を観たくなった。

熊楠は、真言密教について関心を持っていたとか。

水木漫画『猫楠』と、
南方熊楠―森羅万象を見つめた少年―

と、2冊合わせて読んだんだが、
熊楠がどういった人物だったのか、
合わせて読んでよかった。

破天荒でもあり、孤独でもあり、
優しくもあり、猛々しくもあり、
スケベーであるが、人間くさくて最高でもあり、

で、自分が忘れてるコトを、思い出させてもらったというか、
そんな熊楠であります。

高野山に行こう。

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コメント

しばらくぶりどすえ。

どたばたしてて、やっと落ち着いてきました。

相変わらず、ケルトの話を図書館で見つけてよんでますが、ケルトも下のマークとか、多いみたいですよ。

空海や最澄は、おちこぼれだったって、安田先生が書かれていましたね。
私にとって、なんか、勇気をもらえる言葉。

高野山ですか、いいですね。
あそこは、お山の上が広いですね。

私、長岳寺のあたりの万葉の道と、新薬師寺あたりと、斑鳩と飛鳥に行きたいです。


投稿: 山椒ちゃん  | 2010年6月 2日 (水) 20時47分

山椒さん、ブログみましたですよー!
ご馳走いっぱいでしたね~♪
料理屋さんの盛り付けとか、やっぱり
さすがって思います。

>あそこは、お山の上が広いですね。
初めて行った時は「平地」なのでびっくりしたんでした(笑)
ほんまは「高野山学」を全部聴きたいと思ってましたが、
なんせ遠いので第一回しか行かなかったです・・

長岳寺のお素麺、うまかったなぁー!と思い出しました。
土間の台所は、なんか落ち着きました!

そろそろにゅう麺から、冷やし素麺ですねっ◎

投稿: くりちゃん | 2010年6月 2日 (水) 23時16分

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