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2012年2月19日 (日)

Facebook

『ソーシャルネットワーク』
世界最大のソーシャルネットワーキングサイト「Facebook」創設者マーク・ザッカーバーグの半生を、鬼才デビッド・フィンチャーが映画化。2003年、ハーバード大学に通う19歳のマークは、親友のエドゥアルドとともに学内の友人を増やすためのネットワーキング・サービスを開発する。そのサービスは瞬く間に他校でも評判となり、ファイル共有サイト「ナップスター」創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと急成長を遂げるが……。

ツタヤンのDVDタダ券が1枚あったので、なに観ようかなぁと陳列棚を眺めて悩んで「ソーシャルネットワーク」を借りてみた。

面白かった。普通に。展開も早いし、リズムがあるというか、あっという間の2時間でガッツリ見入ってた。で、感銘を受けたか、とか、胸アツなったかというと、割と冷静であり、それは年のせいかもしれんし、若い人らが見ると未来は切り開くもんだ!って気持ちになるだろうなぁとか、ふと思ったり。

俳優陣で、パルナサスに出てたアンドリュー・ガーフィールドがマークの相方エドゥアルドとして出てたので、それも見入ったひとつかも。

で、メモするのにソーシャルネットワークの検索をあれこれしてたらマークを演じたジェシー・アイゼンバーグのインタビューを見つけた。記事中にジェシーが「実は『フェイスブック』をやっていなかったし、マークのことも新聞で名前を見かける程度だった。それでもこの脚本は面白かった。アーロン・ソーキンが書いたんだから当たり前だけど、シンプルなストーリーの裏に、たくさんの人間の思惑や犠牲があって、あらためて世界の複雑さを感じたよ」と語ってるんだが、この映画のメッセージというか、それは「夢を実現させること」とか「大きな成功の裏に失うものも多い」とか、そういうことかもしれんが、自分的には「世界の複雑さ」がクローズアップしたストーリーやったように思う。

どこからが世界の複雑さのスタートになり得るのか、そこのラインはわからんけど、確実に「お金を生む」とわかれば、世界の複雑さが混じり込んで来るんだろうなぁと。

個人では、もうどうにもならないんだろうなぁと。

ともあれ、タダで観て、おもしろかったので、なんつうかゴメンナサイって感じでした(笑)

ジェシー・アイゼンバーグ インタビュー
http://eiga.com/movie/55273/interview/

あ、わたしは多分、フェイスブックとかしないだろうなぁと思う。ミクシも幽霊会員?だし、ツイッタとかもダメ・・。ブログメモでじうぶん、かなぁ。ネット回線から、どこかの集合体へ参加することは今まで何度もやってみたが、ふと「完全に向いてないな」ということ。私は、私の思いがきっと濃い過ぎるので、集合体の中で、冷静にしてはいれるけど、胸の中では窮屈で、しんどいんだってこと。そして、意見するパワーもないし、馴染む優しさもない。有難いことに、親友はいるし、しあわせで奇跡的である。それだけで十分だなと最近じわっと思う。

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