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2012年9月 9日 (日)

大出雲展、芋ようかん、正宗。

終了間際の『大出雲展』へ行ってきた。

http://arrowhead.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-2aa9.html

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久々の京都国立博物館だったんだが、ミュージアムショップとか出来てたのは知らんかった。
http://www.kyohaku.go.jp/jp/riyou/index08.html
オリジナルグッズとかもいっぱい置いてあったんだが博物館デザインの缶クッキーが確か2000円だか3000円だか書いてあって、ええ!!と思ったけど有名菓子メーカーとかとのコラボなんか、あと「記念に・・」と思う人もおるんかもしれん。と、まぁどうでもいいか^^;

で、友達が割引券を買ってくれていたので、チケット持って入口で見せると「学生証は?」と聞かれた。

・・・・・・・・

博物館のチケット係さんが、おべんちゃらを突如言うなんてあんまりないと思うし・・、これは素直に若く見えたんじゃね!?と思っておこう。うーむ。うん、そう若く見えたんだっ!よかったじゃんっ!

で、館内に入場。予想以上に、混雑しててビックリ。
入ってすぐの展示が書物関係が多いようで、ガラス面まで近付かないと全然見えない。そこそこ空いてるとこから見学。やっぱり、埴輪モノとか出土品の壺、飾り、刀剣などはワクワクする。よくまぁ、あんな砕けたパーツを根気よくカタチにしたもんだなぁと。鹿さんやお馬さんが当時から存在するのは、一体いつ「鹿」になり「馬」になったんかなぁと・・不思議。当然に「人間」もだけどさ。力士(と思われる)の埴輪は、興味深かった。大昔から、人形にしてしまう存在だったといことだと考えると相撲を「神事」と呼ぶ所以が、なんだかしっくり来るよなぁと。相撲の所作は錬金術を表していると、オカルト本で読んだことがあるが、水で口を清め、塩を土俵にまき、○の中で11を挟んでぶつかり合う(火花を散らす)。化粧廻しのそれは、注連縄のようであり背骨の下で結び目をつくり、背骨を昇って締める。色んなところにシンボリックなものがあるわけで、こういものは大昔から続いてるもんなんだろうなと。力士像みただけで、かなり満足してしまった。

進むに連れて、展示物が「仏像」になったり、なんつうかこう出雲展というよりは、奈良の博物館に来てる風な感覚になって、個人的には最初の展示の方が面白かった。あと、出雲大社の復元模型は、意外に「おおお」と思った。ここだけ写真撮影可能だったんが、建物は撮影禁止。係員さんがかなりチェックしていた。宇豆柱(うずばしら)の展示があったんだが、めちゃめちゃ太くて岩というか石というか、なんせデカい。こんな柱で建ってたのは凄いんだが、その「建てる技術」の方を想像すると・・うーむ不思議だよなぁ。クレーンも何も機械類がない時代に、よく持ち上げたり、切り出しできたりしたなぁと。私の頭にフッとよぎる「宇宙人の介入」(笑)

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手前の黒いカタマリあたりが柱の跡らしい。

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模型が1/10とかだそうで、これ×10倍かぁ。ほぇえええ。

雨予報の天気も、なんとか持ちこたえてくれて助かった。カンカン照りでもなく、でもやっぱり湿気含むって感じかな。秋はいつになったら来るかしらん。河原町へ戻って甘いもの食べて、高島屋のデパ地下ウロウロ。友達は「ふ、舟和の芋ようかん売ってるーーーー!」と大興奮。ええ、芋ようかん!?大興奮^^;
なんか、めっちゃ好物だそうで、もうウヒョウヒョって感じで購入しておりました。あまりの嬉しさに一人で勝手に「舟和の芋ようかん、おいしいですよぉー」と宣伝してました(笑)ええ客です。店員さん保冷材の大量サービス。

んで、やっぱ飲んで帰るわけですが・・大阪に戻って・・
最近、飲みにいく、といえば「たけ福」ってとこに行くんだが、ここ天ぷらとか焼き物が美味しいのだ。友達は日本酒が飲めるので「戦勝正宗」というのを頼んだら、こんなカッコイイラベルだったんで、思わず写真撮ってしまいました^^;スッと飲める感じ?らしく美味かったそうだ。

いい休日でございました。感謝。

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表面張力!


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