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2013年1月 1日 (火)

観た映画メモ26

『フランケンウィニー』
http://arrowhead.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-40dc.html

『フランケンウィニー』(Frankenweenie)は、3D・白黒・ストップモーション・アニメによるコメディ・ホラー映画である。ティム・バートン監督作品であり、彼の1984年の同名の短編映画のリメイクである。2012年10月5日に公開された。白黒映画およびストップモーション映画としては史上初めてIMAX 3D上映が行われる。

不思議な町のニューホランド。とある出来事により、突如、愛犬のスパーキーを失った少年ヴィクター・フランケンシュタインが科学の力(禁断の実験)で彼を蘇らせる。甦ったスパーキーはまだ自分が「死んでいる」事に気づいていない・・・。 なお、この作品はティム・バートンが子供の頃に過ごした記憶や人々がモデルとなっている。

wikiより


ティム・バートン作品が好きなので、劇場へ観に行った。3D上映で観ようか迷ったけどやはり疲れるので2Dで・・。観終わってから3Dで観た方がよかったかなぁとか思った。モノクロでストップモーションアニメで、キャラクターも個性的で映像を眺めてるだけでも細かくてワクワクするというか、非常にお気に入り作品になったかも。主人公の少年はヴィクターという名前で、年末に読んだ「星を継ぐもの」というジェイムズ・P・ホーガンのSF小説に出てくる原子物理学者がヴィクター・ハントというんだが、なんかこう自分なりに「科学」という世界に色々思うところが生まれてしまって、なんだか面白い。

ティム・バートンは少年ヴィクターを「マッド・サイエンティスト」とも表現していたが、最近またニコラ・テスラを調べてて、テスラも「マッド・サイエンティスト」と呼ばれ偉大な発明を残したにもかかわらず、エジソンやマルコーニと比べ評価はオカルト的だったりで・・、ヴィクターをテスラと重ねて見てしまう部分がある。ここ数週間、DVDをあれこれ観てるんだが割と似通ってしまって、科学、機械的な世界というか、自分では苦手で絶対わからんと思う世界に凄く興味を持ってしまった。メカニカルなあの緻密なモノに、ひどく焦がれるというか。ヴィクターが、愛犬スパーキーを蘇生させるため屋根裏部屋でいろんな器具をガシャガシャとまるでベテランの科学博士のようなお手並みで雷のエネルギーを捉えるまでの展開は、ちょっと吸い込まれそうだった。

自然と科学。語るにはもっと多くを学ばないとわからなくて、しかし学ぶ必要はあるのかといえば、平凡な自分に全然必要はないやん?と思うんだが、なんだかこう、これからのメインテーマみたく感じていたりもする。もうちょっとテスラの資料とか、いっぱいわかりやすいのがあればいいなぁと思うんだが。生前テスラは自分の伝記(というのかな)を記載するなみたいなことを言ってたらしいので、そういうこともあって資料が少ないのか。または、亡くなった直後にいわゆる国の諜報機関がテスラを資料を持って行ってしまったとか。なんせ、ワンダーなんだなぁ。でも、フランケンウィニー観たあと、テスラをイメージしたし、その後他の映画観ても、どうしてもテスラを思い出してしまうので、またテスラ本探そう。

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