« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月

2013年12月22日 (日)

マシアス・ギリの失脚

いま、読んでる本

Natsuki_ikezawa1

『マシアス・ギリの失脚』池澤 夏樹 著

南洋の島国ナビダード民主共和国。日本とのパイプを背景に大統領に上りつめ、政敵もないマシアス・ギリはすべてを掌中に収めたかにみえた。日本からの慰霊団47人を乗せたバスが忽然と消えるまでは……。善良な島民たちの間でとびかう噂、おしゃべりな亡霊、妖しい高級娼館、巫女の霊力。それらを超える大きな何かが大統領を呑み込む。豊かな物語空間を紡ぎだす傑作長編。谷崎賞受賞。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ストーリーが、多分自分のツボだろうなぁと思って、読み始めた。まだ半分も読んでないが、いいな。割と「オススメ」と聞いて読んでみたいなとソソラレル方が、当たりだったりする。
だから、ススメ方がうまい人と遭遇すると、購入率が高くなる(笑)自分は、超ススメ下手。

まだ読み切っていないけど、他の著書も読みたい。なんで読まんかったんだろう。
自分の本読みの世界観が、まぁ結構狭いからなぁ。

読みたい漫画もあるし、年末年始は忙しいかも!

| | コメント (0)

史記

最近読んだ本

Shiki_5

『史記』北方 謙三 著

前漢の中国。大きな戦果をあげてきた大将軍・衛青を喪った漢軍は、新たな単于の下で勢いに乗る匈奴に反攻を許す。今や匈奴軍の要となった頭屠の活躍により、漢の主力部隊である李広利軍三万はあえなく潰走した。一方、わずか五千の歩兵を率いて匈奴の精鋭部隊が持つ地に向かい、善戦する李陵。匈奴の地で囚われの身となり、独り北辺の地に生きる蘇武。そして司馬遷は、悲憤を超え、時代に流されようとする運命を冷徹な筆でつづり続ける―――。北方版『史記』、慟哭の第五巻。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
隔月で一冊、文庫化されてっているんだが最終巻まであと2巻・・・
はよー、読みてーーーっ

北方版「三国志」からハマって、水滸伝・楊令伝・血涙・楊家将と読み耽ってきたわけですが、毎回その世界にタイムスリップしてさも私も戦に参戦してるような、あの文章からの映像化、、っていうのかしら。これぞ小説を読む楽しみっつうか。この巻は、蘇武が北のくっそさぶい大地で生きてゆくシーンが沢山描かれてるのだが、ふと「INTO THE WILD」の映画を思い出したりして。ああいう本気の、死ぬ気のサバイバルとか、ね。乗り越えた人間はもう美しいんかも。(INTO THE WILDは「死」だったけども)

はよ、次巻カモン。

2月かぁ^^;

| | コメント (0)

魔王

最近読んだ本

Isaka_1

『魔王』 伊坂幸太郎 著
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

伊坂作品は、映画のタイトルでの印象が色濃くて、本自体を読む日が来るんだろうか・・と思っていたが、ふとしたタイミングで「どれ、一冊」となった。で、読んでみたのが「魔王」で、ジャケ買いならぬ「タイトル買い」っつうか。

個人の感想は、これはほんと分かれるんだろうなと思うストーリーかも。私は、かなりツボであった。
そして、なんかこう現時点の世の中にドンピシャというか、出版時期が2005年とあるのでちょっと「予言書」チックとでもいうか。

思いのほか、「読める」のでこの本のつづき?みたいな小説「モダンタイムス」も買ってしまった模様。わたし。

| | コメント (0)

メリメリくまくます

涙。

| | コメント (0)

2013年12月15日 (日)

30周年

パーソンズ、来年30周年なんかぁ!


かっこよすぎ。泣ける。

| | コメント (0)

2013年12月 8日 (日)

ヘルシング

いま、読んでる漫画。

『HELLSING』(ヘルシング)平野耕太 著 全10巻

Hellsing_1

あらすじ wikiより参照

20世紀末、英国では不可解な吸血鬼事件が頻発し、王立国教騎士団・通称「ヘルシング機関」がその対処にあたっていたが、ヘルシング本部が強襲されるなど多大な被害を受ける。一方、犬猿の仲であるヴァチカン及びその直属「イスカリオテ機関」と紆余曲折を経て協力関係を持ち、事件の黒幕が南米に逃れたナチス残党による組織「ミレニアム」だと知る。
ブラジルでの戦闘を経て、「ミレニアム」の正体が先の大戦末期にヘルシング機関が潰した「少佐」と呼ばれる男の部隊であると分かる。少佐は英国王室の会議で宣戦布告を行い、その場にいながら少佐から無視されたイスカリオテ機関は、英国とミレニアムを共に潰そうと画策する。
そして、ミレニアムは1,000人の吸血鬼部隊を率いて再び英国本土を強襲、これに乗じたヴァチカン教皇庁の第九次空中機動十字軍3,000人も加わり、ヘルシング機関を合わせた三つ巴の大戦争が始まる。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
小説もあれこれ読むが、漫画もちょこちょこ読む。

自分の好み?が、たぶん「サイバーパンク」的なものみたいで(最近、なんかこういうのが好きやったんかぁと気付く)映画で言うとブレードランナーみたいな。

ヘルシングは、ちょっと違うかもしれんが、バンパイア出てきてグシャー!みたいな、だけどストーリーがあって、で、結末はどーなん?何が隠されとるん?とグイグイ来る感じ。

漫画は、いいです。小説と何が違うて「映像付き」っつうか。
まだ、読みたい漫画が沢山あって、年末年始でがんばろう(笑)
読みたい本もね、ムッチャあるから困るね^^;

インフェルノ、超読みたいんやが、ハードカバーで買うのが辛い・・
ダンテの「神曲」地獄編がベースとかなんかな。インフェルノて、地獄っつう意味なんか。
シンボルと地獄。

文庫化せーへんかなぁ。

| | コメント (0)

雑記

いつのまにか師走。早いーー。

続きを読む "雑記"

| | コメント (0)

新世界より

最近読んだ本で、マッハで読み終えた本(つまり、面白かった本)

『新世界より』 貴志祐介 著 講談社文庫 上・中・下巻

Shinsekai_1

あらすじ wikiより参照

1000年後の日本。人類は「呪力」と呼ばれる超能力を身に着けていた。注連縄に囲まれた自然豊かな集落「神栖66町」では、人々はバケネズミと呼ばれる生物を使役し、平和な生活を送っていた。その町に生まれた12歳の少女・渡辺早季は、同級生たちと町の外へ出かけ、先史文明が遺した図書館の自走型端末「ミノシロモドキ」と出会う。そこから彼女たちは、1000年前の文明が崩壊した理由と、現在に至るまでの歴史を知ってしまう。禁断の知識を得て、早季たちを取り巻く仮初めの平和は少しずつ歪んでいく。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

上巻の途中まで、ちょっと自分には読みづらく「読み終わるかなぁ」と思ってたんだが、上巻の後半から一気読み。休日に、朝から夕方まで読み込んでしまった。こういうのは、久々であった。あー、面白かった^^

最後の、最後の一文を読むために1000ページを読んできたんかなぁと思うようなエンディングであった。


| | コメント (0)

2013年12月 1日 (日)

LOSTMAN GO TO CITY

数年ぶりに、ピロウズのワンマンに行ってきた。
もう、超カッコよかった。さわおさんも、45歳かぁ。そら、わたしもええ歳になるわ(笑)

昔の曲とか、結構いっぱい演奏してて、なんつうかもう・・じーん。
買い損ねてたイチバン新しいアルバム、はよ買いにいこう。

これまた、久々にグッズも買ったんだがバスターくんタオルが販売されておらずちょいと残念。
なので、イヤホンジャックとリストバンドと、Tシャツ購入。

グッズ並んでるときに横に居た女の子と話が合って、開場までの間もずっと話をしていた。
自分が一人参戦で、同じく一人参戦の人とウマが合うのってミラクルだなぁ。非常に嬉しいヒトトキでした。
和歌山から来てたそうで、「和歌山チャン」有難う。また、ライブハウスで会いましょう☆

Img_4086

来年の25周年、色々とイベント?あるみたいやし、楽しみ^^

ダブルアンコールで、ハイブリッド・レインボウ演奏してくれはったんやが、ちょっとナミダぐんでしまった。

自分たちの歴史を重く考えたりするようなことはないけど、やってきたことは意味がある、積み重ねてきたものがある、みたいななんだかそういうことをさわおさんは言って、ハイブリを演奏したんやが、結構ずっしり来た。

岡本太郎は「積み減らす」という言葉を残しているが、自分の中で咀嚼して「なにか得るとき、自分の中に得るスペースがないと、入りきらんのかなぁ」みたいなことを思ったりしてた。

でも正直、今まで仕事でも、なにかしら、

結局、やってきた、積み重ねて来たこの経験値とか、思い出とか、出来たことの自信とか嬉しさとか、なんだかそういものであらゆることを乗り越えて来たじゃんね、と。

太郎の言葉は好きだけど、なんか今日は、自分がまじで愚直にやってきたことは、思いっきり抱きしてめてこぼさないように、おもいくそ糧にしよう、つか、して来てたわ、私っ!なんて、思ったんでした。

ピロウズ、好きだぜ、サイコー☆


| | コメント (0)

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »